【驚愕】豊田市快速バスいなぶ赤字4000万

探偵さん

2017年04月23日 10:00

豊田市中心部と45キロ離れた県境の稲武地区を1時間20分で結ぶ快速バス「快速いなぶ」 往復90キロが「赤字」4千万円を突破

初年度の費用は4940万円だが、運賃収入は168万円(ともに見込み)

差額は豊田市が負担

もうすこし使いみちを考えたほうが良いのではないでしょうか。


例えば

通学の学生にタクシーチケットを配ったほうが安くて部活動に参加しても時間の融通が効きます。

病院にいく高齢者についても同様ではないでしょうか。

多くの利用は見込めないでしょうから相乗りが出来ると更にいいでしょう。


今年の4月10日に兵庫県相生市の新小学1年生用に「通学タクシー」が導入されました
片道7キロだったりこのケースは1人なので比較にはならないかもしれませんが学校でバスなどを購入するよりタクシー代金のほうが安いと判断されています。



もっとuberのようなライドシェアサービスが参入しても良いと思います。

タクシー業界は反発するでしょうけど、街中でだけやっててください。


調べると相乗りサービスはあることはあるのですが登録が少なかったり

システムが弱いのに複数あることでいわゆる「使えないサービス」に陥っています。


1.国内最大ライドシェアサービス「notteco」
https://notteco.jp/

2.nori-na(ノリーナ)ドライバーと移動したい人をマッチングさせる相乗りアプリ
http://www.norina.jp/


3.ゴーライド 名古屋東京などの長距離のみ
https://www.goride.jp/



いずれも生活に取り入れるほどには成長していません。

そのほかの相乗りアプリやシェアサービス都内だけや登録出来ないなど役立たずのようです。







本当に長野県との県境にある豊田市稲武町

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