空き家になった豊田市所有の戸建て住宅を売却!34万円から

探偵さん

2018年01月12日 20:00

愛知県豊田市は、所有する戸建ての住宅計5戸を売却する。かつて教職員用の住宅として使われ、空き家になっていた。最も高くて980万円で、34万円という物件もある。自然豊かな場所にあることから、市は「田舎暮らしを希望する人に最適」と応募を呼びかけている。




旭地区

2戸

小原地区

3戸


土地の広さ 390~580平方メートル

木造平屋建て

2階建ての住宅が1、2棟

広さ 各47~69平方メートル。

1978~94年築。


最低価格は34万~980万円。


セールスポイント
「庭が広いので家庭菜園に使える」

「支所に近い」(小原支所)


田舎暮らしの希望者。申し込みをした後、地域の住民らとの面接


「定住の意思があり、地域に溶け込もうという熱意がある人を優先したい」


募集期間は2月9日








田舎暮らし本当に不便さを楽しめる、受け入れられる人以外は拷問ですからね。

自腹で解体立て直しか耐震補強工事をすることが求められるのでタダでもいらない人はいらないでしょう。



自然あふれる山間部なので


向いているかたには良いかもしれません。


買い物は車で岐阜の南部か名古屋市に向かったほうが早そうです。

豊田市でありながら豊田市街が他の市よりも遠い場所です。







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