豊田市小学生女児飛び降り事件から1週間、遺族が収束をのぞむ違和感

探偵さん

2019年03月19日 13:18

豊田市小学生女児飛び降り事件は1週間たち

全国ニュースでは影をひそめるも

下記記事が一時ランキング1位にもなるなど注目度の高さがわかります。


http://tantei.boo-log.com/e478567.html

http://tantei.boo-log.com/e478682.html


その後の流れが思わぬ方向に流れているようです。


遺書のようなメモに友人への感謝や今後の進路が述べられているものがあったと報道され


遺族が公表した手紙に違和感を感じます。


NHKより


「今回の件では親として大変心を痛めています。大切に思うのは、残された6年生や在校生が平静を取り戻し落ち着いた卒業式、明るい中学校生活に向かってくれることです」

「両家の間で話し合いを済ませ、互いに納得しあっております。これ以上、子どもたちを巻き込む調査などは望みません」



と報道の自粛を求めた。



市の教育委員会は親の意向を尊重


事件について児童を対象にしたアンケートは今後実施しない



教育委員会は願ったり叶ったりかもしれませんが

親がそれで良いというのは腑に落ちないものがあります。




勝手な推測を上げるとしたら



1.親子間に虐待があった


2.いじめの可能性があった児童や飛び降りした二人の女児の肉親などで

職務上や何らかの立場で親同士の上下関係があり収束を図った


3.他のあかせない理由があって問題が大きくなっては困る内容があった


4.ふざけていたどちらかが誤って落下しパニックになってもうひとりも飛び降りたような衝動的なものだった


5.周囲に「死にたい」と普段から漏らすことがあった1人に同調するような女性によくある共感作用で自殺に付き合った




などが予想の範囲です。





臭いものに蓋をする流れであれば

このまま事実は闇の中に・・・




情報をお持ちの方はお寄せください。








































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